大崎市議会 2020-06-16 06月16日－01号
次に、報告第15号の令和元年度大崎市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、１款１項建設改良費で3,696万9,000円の繰越しとなり、また、事故繰越額は収益的支出の１款１項営業費用で1,042万8,000円の繰越しとなりました。 次に、報告第16号の令和元年度大崎市病院事業会計予算繰越計算書につきましては、１款１項建設改良費で２億1,527万4,340円の繰越しとなりました。
次に、報告第15号の令和元年度大崎市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、１款１項建設改良費で3,696万9,000円の繰越しとなり、また、事故繰越額は収益的支出の１款１項営業費用で1,042万8,000円の繰越しとなりました。 次に、報告第16号の令和元年度大崎市病院事業会計予算繰越計算書につきましては、１款１項建設改良費で２億1,527万4,340円の繰越しとなりました。
続きまして、地方公営企業法第26条第２項ただし書の規定による事故繰越額については、関係機関との調整等に日数を要し、年度内の事業完了が困難となったものであります。 第１款水道事業費用１項営業費用、令和元年度慣行水利権法定化に係る水利権申請書作成業務448万5,000円、舘山取水堰修繕600万円、三日町・八日町地内ガス導管及び配水管布設替工事7,453万9,000円。
事故繰越額だけではなくて、繰越額も一部入ってございます。 131 ◯沼倉啓介委員 改めて聞きますけれども、国庫支出金の前年比較、要するに平成28年度の比較で２億3,855万3,769円の増額がありますよね。
次に、報告第11号の水道事業会計予算繰越につきましては、１款１項建設改良費で、3,304万8,000円の繰り越し、また、事故繰越額は収益的支出の１款１項営業費用で、331万5,600円の繰り越しとなりました。 次に、報告第12号の公の営造物の管理の瑕疵に係る和解及び損害賠償に関する専決処分について御報告申し上げます。
次に、報告第７号の水道事業会計予算繰越につきましては、１款１項建設改良費で、3,672万円の繰り越し、また事故繰越額は収益的支出の１款１項営業費用で、140万4,000円の繰り越しとなりました。 次に、報告第８号の水道事業会計継続費繰越につきましては、１款１項建設改良費の青山浄水場施設整備事業で、平成28年度へ逓次繰り越しする額が３億1,992万8,000円となったものであります。
もう１点、事故繰越額が１１３億円余ということで、前年度に比べると２８６％の増となっています。震災復興のいろいろな諸条件はあるにしても、平成２４年度、平成２５年度、平成２６年度と年々前年比でこの事故繰越額というものがふえております。
歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源38億3,340万4,000円、繰越明許費繰越額及び事故繰越額、これらを差し引いた実質収支の10億8,626万396円から前年度実質収支34億616万3,626円を差し引いた単年度収支は23億1,990万3,230円の赤字となっております。
次に、県において2012年度で執行できず2013年度に繰り越した予算のうち、2013年度中に使う必要がある事故繰越額が一般会計で過去最大の926億円だったことがわかったと報道されました。知事は、この大きな要因といたしまして、マンパワー不足により復旧、復興事業に多く時間がかかったことを挙げております。
また、事故繰越額については、１款上水道事業費用、１項営業費用の八幡神社給水ポンプ修繕の１件で、63万円となりました。 次に、報告第18号、病院事業会計予算の継続費繰り越しについては、１款資本的支出、１項建設改良費の病院建設事業の継続費のうち、平成24年度から平成25年度への逓次繰り越しする額は２億352万2,243円となりました。
事故繰越額については、１款上水道事業費用、１項営業費用の鉛給水管布設替工事費補助金交付事業のほか１件で、総額446万2,500円となりました。 また、報告第17号、継続費の繰り越しにつきましては、１款上水道事業資本的支出、１項建設改良費の清水浄水場施設整備事業の継続費のうち平成23年度から平成24年度への逓次繰り越しする額は6,468万750円となりました。
水道事業会計では、1款上水道事業資本的支出、1項建設改良費の配水施設整備事業で8,017万5,000円、2款簡易水道事業資本的支出、1項建設改良費の配水施設整備事業で182万7,000円の建設改良費の繰越額、1款上水道事業費用、1項営業費用の管路網図作成業務委託で、765万4,500円の事故繰越額となりました。 6ページをごらんください。
また、事故繰越額につきましては、1款上水道事業費用、1項営業費用の松山第2配水池水位調整弁交換工事外1カ件で、翌年度繰越額の総額は409万5,000円となりました。 8ページをごらん願います。 継続費繰越計算書につきましては、1款上水道事業資本的支出、1項建設改良費の上水道施設整備事業で、翌年度逓次繰越額は1,101万7,760円となりました。